Under BPM100
vol.10 「流転」~年末恒例~
日時:2018/12/26(水) open 19:00 /start 19:30
場所:下北沢 RHAPSODY http://rhapsody.tokyo/
出演:滝 和祥/いずけん(長崎)/O.A. 木下直也
料金:前売り2,500円/当日3,000円+別途1,000円分drink券(スナック付き)
2018.12.28.記
「流転」、おかげさまで無事終了いたしました。
今回でアコースティックツーマンイベント2018シーズン終了です。ちょっとお休み期間に入ります。
お集まりいただきました皆さま、ありがとうございました。
年末のド平日ということもありお忙しい中、足を運んでいただけたこと、心から感謝しています。
滝さん、KAORIKO姐さん、いずけん、キノピー、ご出演ありがとうございました。(呼称がなれなれしいw
当日オープン後にどたばた決めたセッション、実に楽しかったです。無茶振りですみませんwww
ラプソディー秋山さん、今回もお世話になりました。
Opening Act、木下直也氏から。イベント二度目の登場。最多出場ですね。いつもありがとう。
「やじろべえ」「屋根裏は談話室」「笹舟」「写真」と短い時間でしたがぎゅっと聴かせていただきました。
透明感ある声にリリカルな歌詞、心地よさ。沁みますね。
2019年1月にはまた岩瀬敬吾氏とご一緒されるとのことで、楽しみにしています。
次にメインアクト先攻、いずけん氏。こちらも最多出場二度目。
5月にOpening Actで出ていただいたとき、絶対にメインで呼ぼうと決めてました。(握りこぶしを握りつつ)
長崎の話、俳優デビューした話、今年の総括、SPEEDのWhite Loveを聴く度に思い出す話、、
たっぷりのMCを交えつつ、ロングセット、堪能しました。「紫陽花の唄」が聴けたのは何のご褒美だったのかな。
聴けば聴くほどにもっと聴きたいので、また今度呼ぼうと思います。(握りこぶし
余談ですが、撮っていた動画に敬吾氏の楽しそうなんふんふ笑いが入ってて、愛されてるなあと思ったのは内緒。
メインアクト後攻には、滝 和祥氏。実は滝氏もイベント二度目。昨年の歌謡祭で出ていただいたんですよね。
今回はソロで。前半しっとりと英詩の曲中心に歌い上げていただき、ワタクシ感無量です。
後半もさだまさしカバー「つゆのあとさき」「幻日」「川の流れのように(カバー)」と、ゆく年を惜しむような
バラードを披露いただき、ホントこういうの聴きたかったんですよ。。。
滝氏といえば、歌本イベントが楽しすぎて。。(苦笑)
セトリも事前になんとなく決めるようになったとの本人談ですが、自由奔放さも好きですよ?
最後に予定してなかった無茶振りセッション、どうしてこうなった。。(笑)
とはいえ、ワタクシのリクエストはマニアックすぎてザ・タイマーズの「デイ・ドリーム・ビリーバー」を三人で。
しれっとギターを弾き始めちゃうキノピー、ハンドマイクのいずけん(ギター持たんのかい!(笑))、
突発リクエストお得意の滝氏のリードで。めちゃ楽しかったです。ありがとうございました!
これで、アコースティックツーマンイベント2018シーズンは終わりです。充電期間にはいります。
またいろいろな方たちにいろいろな音楽をお届けしたいなと思いますので、これからも御贔屓に。
これまで本当にありがとうございました。
リハーサル風景。今回は薔薇を飾りました。ワタシの好きな花です。
敬吾氏の後姿と愛されいずけん。(盗撮ごめん
最後に三人でセッション。これは想定外でしたよ。。。ありがとう。