2018.05.19記

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おかげさまで、盛況のうちに終了いたしました。

大勢の方にご来場いただき、本当にありがとうございました。良い夜を皆さまと共有できて幸せに思います。

​敬吾氏、木下氏、いずけん氏、ご出演ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

下北沢ラプソディー2周年おめでとうございました。いろいろリクエストに応えてくださって感謝です。

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​さて、当日はと申しますと、楽しすぎて記録動画を撮影するので手いっぱいで、本番の写真がありません。。

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本番、まずは敬吾氏と木下氏のセッション「CRUSH SANDWICHES」から。

セッションはオーラスがセオリーなんですが、敬吾氏の提案でトップに1曲セッションを。

リラックス＆期待感の、良いイントロダクションになりました。

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次にオープニングアクト、いずけん氏。

短い時間でしたが、熱のこもったアクト、印象鮮やか。

飛行機代込みでお呼びしたいアーティストリストに登録しました。CDもよいけど、また生歌が聴きたいです。

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続いて今回のワタクシ的メインアクト、木下直也氏。

曲の色彩感、声の質感、ギターの音色、本当に良かったです。（語彙力

配信限定Single「笹舟」も当日リリース、8月にはBand Setでのライブ決定と、この先も楽しみ過ぎる。。

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そして、岩瀬敬吾氏。

「象になった君の夢」で始まり、ツアータイトルにもなっている新曲「君はゆけ」を披露いただき、

旧曲新曲を織り交ぜながらも、あっという間のステージでした。MCめちゃめちゃ語ってましたね。

楽しくてずーっと笑けてました。(笑)

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締めには再度、敬吾氏と木下氏のセッションで「Halloween」を。

これは私のお願いでラストにやっていただきました。こういうフレキシブルさが弾き語りライブの魅力でもありますね。

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最初から最後まで、とても楽しく和やかで暖かいイベントとなったのは、ひとえにお客様と出演者のおかげです。

本当にありがとうございました。

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​リハの写真をちょろっと貼って、駄文は終わりにさせていただきます。

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